ダークグリーンのヌバック素材により渋味が増した Air Jordan 1 “Clay Green”

“Black Toe”の派生モデルに早くも新色が現る

フットウエア
10,288 Hypes

新たなモデルが登場する度に、大きな注目を集めるAir Jordan 1に期待の新色が加わる。先日その存在がリークされた“Blue Moon”に続き、“Black Toe”の派生モデルといえる“Clay Green”のビジュアルを入手した。

本モデルは、AJ1を代表する“Chicago”や“Bred”と並んでファーストシリーズに分類される“Black Toe”の配色パターンを土台に、通常はレッドとなる箇所をヌバック素材のダークグリーンに置き換えた仕様となる。また、アッパーのブラック/ホワイト部分は定番のスムースレザーを使い、シュータンのブランドロゴやサイドのウィングマークなど、その他のディテール面においてもOGモデルに忠実な仕上がりとなっている。

Air Jordan 1 “Clay Green”は5月5日(現地時間)より、160ドル(約17,140円)で発売の見通し。国内展開の詳細については、〈Nike(ナイキ)〉および〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉からのアップデートを待とう。

あわせて、ブランドが確約したオールブラックのAir More Uptempoの発売日についてもカレンダーのマークをお忘れなく。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。