Tom Sachs x NikeLab による Mars Yard 2.0 新作モデルの有力情報が登場

シルエットからカラーリングまで前作より都会的なデザインにアップグレード

フットウエア
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ニューヨークに拠点を置くブリコラージュアーティストTom Sachs(トム・サックス)と〈NikeLab(ナイキラボ)〉がタッグを組んだNikeCraft Mars Yard 2.0は、我々『HYPEBEAST』の独断と偏見で選んだ“2017年度で最も印象的だったスニーカー10選”にもランクインするなど、Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)との“The Ten”に次ぐ名作フットウェアとなった。これまで続編の望みは極めて薄いと見られていた同チームアップについて、ストリートの情報通@py_ratesより新ビジュアルとリリース時期に関する新情報が登場した。

スムースレザーとトリコットメッシュ素材を採用したアッパーやオリジナルのアウトソールはそのままに、最新モデル“Mars Yard Mid”では名前の通りシルエットがローカットからミッドカットに変更。ライトブラウンを基調としたレトロシックな色味が印象的だった前回に比べ、今回はホワイト/スポーツレッド/ブラック/コバルトブリスを用いた都会的なカラーウェイに一新されている。このTom Sachsと〈NikeLab〉による最新モデルは、同メディアによると今年9月にリリースされるのが濃厚とのこと。

引き続き〈Nike〉より正式なアップデートを待ちつつ、SSS級のレア度を誇るスニーカーがお目見えした#Onfeet at atmos con Vol.4もこの機会にチェック。

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