最高級のハワイアンシャツが多数展開される WACKO MARIA 2018年春夏コレクション
カンナビス使用の合法化を強く主張する雑誌『High Times』に加え、写真界の巨匠・森山大道とのコラボレーションアイテムも登場
男をあげるブランド、〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉の春夏シーズンがいよいよ始動する。〈WACKO MARIA〉の象徴とも言えるハワイアンシャツは、今季も他を圧倒する最高のラインアップに。ヴィンテージものが高値で取引されている和柄やパイナップル柄、さらにはタトゥーアーティストのTim Lehi(ティム・リーハイ)、嗜好品としてのカンナビス使用の合法化を強く主張するアメリカの雑誌『High Times』とのコラボレーションピースも登場。また、ビッグサプライズとして写真界の巨匠・森山大道をパートナーに招聘したダブルネームも言及せずにはいられないだろう。
その他にも〈WACKO MARIA〉らしい上質な仕立てのアパレルが多数ラインアップした2018年春夏コレクションは、2月10日(土)に第1弾のデリバリーが開始。上のフォトギャラリーから新シーズンの予習を済ませ、今のうちに気になるアイテムにピントを合わせておこう。
同ブランドにスポットライトを当てた『HBX』のオリジナルエディトリアル“When Birds Migrate”もあわせてご確認を。