老舗ブランドとしての意地とプライドを賭けた COACH 2018年秋冬コレクションの舞台裏に密着

緊張感溢れるモデルたちがお揃いで身に纏うモノグラム柄フーデッドパーカもチェック

ファッション 
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先日、遂にニューヨークの地へと舞い降りたファッションウィーク・メンズ(以下、NYFW)だが、その中でもひと際異彩を放った〈COACH(コーチ)〉のコレクションラインである〈COACH 1941〉2018年秋冬コレクションのバックステージに我ら『HYPEBEAST』のスナップ隊が潜入。

Vic Mensa(ヴィック・メンサ)やSelena Gomez(セレーナ・ゴメス)、GoldLink(ゴールドリンク)、Joey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)らといった海外セレブが参列した同コレクションでは、〈COACH〉のシグネチャーカラーのブラウンを基調に“アメリカーナ・ラグジュアリー”を体現した煌びやかな洋服を身に纏ったモデルたちが堂々たる存在感でランウェイを披露した。一方、舞台裏では、コレクションを飾る全ルックのポートレートやシューズブランド並みのフットウェアの数々を捉えたディスプレイに加え、〈COACH〉のオリジナルモノグラム柄フーデッドパーカを身に纏い緊張の表情を浮かべながらスタンバイするモデルたちの姿が確認できる。これまで培ってきたブランドの伝統と革新性を掛け合わせた〈COACH 1941〉2018年秋冬コレクションのバックステージの様子やプロ根性を秘めたモデルたちの姿は、上のフォトギャラリーよりチェックしてみよう。

ちなみに、ニューヨークに集結した世界各国のファッショニスタたちの#StreetSnapsは、もうチェックした?

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