JAY-Z が年末に聴きたい2018年を代表する全21トラックを選曲

ビーフが囁かれるKanye Westの楽曲もしっかりセレクト

ミュージック
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2019年に向けいよいよカウントダウンが始まったが、ヒップホップ界の大ボスであるJAY-Z(ジェイ・Z)が自身の主宰するストリーミングサービス「TIDAL(タイダル)」にて、今年を締めくくるプレイリストを公開。

Sheck Wes(シェック・ウェス) やGunna(ガンナ)といった新鋭アーティストから、Migos(ミーゴス)などの人気アクトまで2018年にリリースされたJAY-Z自身のお気に入り楽曲、全21トラックを選出。今年を代表するアルバムをリリースしたTravis Scott(トラヴィス・スコット)やDrake(ドレイク)は複数曲が選出されるなか、注目は何と言ってもKanye West(カニエ・ウェスト)。

現在、ビーフが噂される両者であるが、Kanyeがプロデュースを担当したNas(ナズ)の“Cops Shot The Kid”とKid Cudi(キッド・カディ)とのアルバム『Kids See Ghosts(キッズ・シー・ゴースト)』に収録されていた“Freeee (Ghost Town Pt. 2)”をセレクトしている。

残念ながら「TIDAL」は日本でのサービスが開始されていないが、JAY-Z選曲によるプレイリストは以下よりご確認を。皆さんが今年よく聴いた楽曲は含まれていただろうか?
あわせて、『Apple Music(アップルミュージック)』2018年度の再生数ランキングもチェックしておこう。

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