BOSTON CLUB より1980年代の空気感をはらんだ2018年秋冬ルックブックが到着
クラシカルかつモダンな表情に仕上げられた計5モデルの新作フレームをチェック
アートや音楽、ファッションなどといった様々なカルチャーをバックボーンに持ち、ミニマムなデザインを軸にクラシカルかつ洗練されたスタイル提案するアイウェアブランドの〈BOSTON CLUB(ボストン クラブ)〉。“メガネの聖地”こと福井県鯖江市を拠点とする同ブランドより、2018年秋冬シーズンの新作にフォーカスした最新ルックブックが到着。
今季のシーズンテーマは2018年春夏シーズンに続いて“80′s STREET”。日本のあらゆるカルチャーシーンにおいて黎明期であった1980年代中盤の空気感をインスピレーション源に、当時のサブカルチャーとポップカルチャー、 日々変化し続ける現代のトレンドをクロスオーバーしたデザインを展開。新作としては、丸みのあるシェイプでヴィンテージの作りを再現したMICKEYや2ブリッジがナードな雰囲気を醸すFRANKYを含む計6モデルがラインアップしている。ルックビジュアルは、パリ発のストリートレーベル〈FUTUR(フューチャー)〉を手がけるFelix Schaper(フェリックス・シャーパー)が今季も担当。まずはそのクラシカルかつモダンな世界観を上のフォトスライドから確認してみよう。
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[問] グロス銀座
Tel:03-5579-9890
web:http://bostonclub-eyewear.com