Nike ACG よりアパレルとフットウェアからなる2018年冬の最新コレクションが登場

“All Conditions Gear（あらゆる環境に対応するギア）”の頭文字を冠した〈Nike（ナイキ）〉によるアウトドアライン〈Nike ACG（ナイキ エーシージー）〉より、これからの寒い季節に向けた最新コレクションが登場。日本国内においては12月1日（土）より販売を迎える。

アパレルコレクションとしては、冬シーズンのトレッキングにも適した暖かい厚手のフリース素材を用い、レトロな要素をプラスする鮮やかなカラーブロックデザインを落としこんだフリースフーディー（21,600円）とフリースパンツ（20,520円、ともに税込）などがラインアップ。

フットウェアとしては1990年代に、ロッククライミングシーンでの使用を念頭にデザインされ、その後トレイル好きからも人気を博したACG Okwahn II（13,500円）がオリジナルのベージュカラーで復刻を迎えるほか、新モデルとなるACG Angels Rest（12,960円）なるモデルが登場。高めの履き口が設定されたACG Angels Restは、耐久性のあるスエード素材のアッパーと高いグリップ力を発揮するラバーアウトソールを組み合わせ、アッパーとヒールの一部にリフレクティブ素材を使用。新作にして堂々たる貫禄を放つ1足に仕上がっている。〈Nike ACG〉による最新コレクションは、12月1日（土）より〈Nike〉オンライン及び一部の販売店で発売開始予定。

国内展開情報が明らかとなった〈Fear of God〉との初コラボコレクションや大人向けの表情に仕上げられた新作Air Force 1 “Satin”モデルなど、その他の要注目〈Nike〉関連トピックの数々もお見逃しなく。