NEIGHBORHOOD 2018年秋冬コレクションより新作シューズ G.R-HI / C-SNEAKER が登場

出動の早さと防寒性を目的として開発された空軍のブーツをスニーカーにテイクダウン

フットウエア
6,319 Hypes

モーターサイクルからミリタリーやワークに至るまで、メンズウェアの真髄を熟知する滝沢伸介が手がける〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉が、2018年秋冬コレクションより新作シューズG.R-HI / C-SNEAKERを発表。本モデルはミリタリーな質感の漂うブラック、グレー、オリーブの全3色で展開。アッパーにはボアを内蔵したコットンキャンバスを採用し、スムーズな着脱を実現したシュータン部分には止水ジップを装備。また、ジップの表面や踵部分に〈NEIGHBORHOOD〉のブランディングがあしらわれているのもポイントだろう。

武骨で雄々しさが滲み出た本モデルは、22,000円(税抜)で現在〈NEIGHBORHOOD〉の一部取り扱い店舗にて販売中。

この機会に、『HYPEBEAST』がお届けするその他のスニーカー情報もあわせてご確認を。

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