Kanye West が警察に射殺された警備員の家族に1,700万円を寄付
発砲事件を止めに入った黒人警備員の勇敢な行動に敬意を表し、Kanye自らサポートを申し出る
Kanye West(カニエ・ウェスト)がシカゴ警察署の警官に射殺された警備員のJemel Roberson(ジュメル・ロバーソン)の家族に約1,700万円を寄付した。
Robersonは11月13日(現地時間)、とあるバーで起きた口論の末の発砲事件を止めに入った。しかし、その勇気ある行動を駆けつけた白人警察が誤認。周囲が「彼は警備員だ」と大きな声をあげるも、白人警官はそれを無視し、Robersonを射殺した。この忌々しい事件を発端に、『GoFundMe』ではRobersonの勇敢な姿勢を讃え、彼の家族をサポートするための募金活動が行われた。当初の目標は日本円に換算して113万円だったが、この活動にはすでに約3,380万円の寄付金が寄せられてる。
米国各紙の報道によると、Kanyeは自身の地元で起きたこの悲しい事件を聞いた直後に彼の家族のサポートを決意し、寄付金を送ったという。未だなくならない白人警官の悪しき黒人差別問題。これについては、Nas(ナズ)も最新ショートフィルム内で題材に取り上げている。世界がこれだけ声をあげてもなくならない深刻な社会問題が一日でも早く根絶されることを願うばかりである。

















