東京の新名所にアウトドアスポーツ界の最大手 Goldwin が初の直営旗艦店をオープン
スキーウェアの開発で培ったノウハウを駆使した〈Goldwin〉の高機能ウェアや世界的アートデザイナーとのコラボコレクションなど、“男心くすぐるギア”を多数ストック
〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉や〈HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)〉、〈WOOL RICH(ウールリッチ)〉を筆頭にアウトドアスポーツからストリートまで幅広いジャンルの一流ブランドを傘下に置くグローバルメーカー「株式会社ゴールドウイン」の自社ブランド〈Goldwin〉が、本日2018年11月8日(木)より初の直営旗艦店を東京・丸の内の新名所『二重橋スクエア』にオープン。
50年以上の歴史をスキーとともに歩んできた〈Goldwin〉の初店舗には、スキーウェア開発の分野で培った技術を駆使した快適かつ合理的なウェアや旅行の必需品であるメンズコスメ/アメニティーグッズ、ライフスタイル雑貨など、“男心をくすぐるギア”が所狭しと並んでいる。そのなかでも、新雪に描かれるシュプールラインをイメージしたカーブファスナーや運動機能性を重視したパターン設計など、洗練されたデザインと使い勝手の良さを兼備したGORE-TEX®3層素材を採用したArris Jacket(65,000円+税)、GORE-TEXproductsの2層構造シェルと光電子®ダウンを組み合わせ、ソリッドな印象を醸すマグネットボタンを採用したHooded Spur GORE-TEX Down Coat(98,000円+税)は、男ならば手に入れておきたい名品であり、後世へと継承できる一生モノと言えるだろう。
さらに〈Goldwin〉は、カナダ出身の世界的アートデザイナーGeoff McFetridge(ジェフ・マクフェトリッジ)とタッグを組み、彼自身が北海道のバックカントリーの森の中で見た愛嬌たっぷりのキタキツネをモチーフにしたコラボコレクションも展開。コラボプロダクトのタグやネームに用いられる“TECHNICAL TAILOR”と名付けられた機能性と美しさを紡ぐ雪国のキタキツネは、〈Goldwin〉とGeoffの独創的なものづくりを表現しており、自然との繋がりを深めながら豊かなライフスタイルを創造する両者の絆の証である。
石畳と緑が茂る店前通りとリンクさせた『Goldwin Marunouchi』の居心地の良さもさることながら、語りどころ満載の商品ラインアップをその目で確認してほしい。まずは上のフォトロールより店内の様子と限定プロダクトをチェックし、今週末にでも足を運んでみてはいかがだろうか?
Goldwin Marunouchi
住所:東京都千代田区丸の内3-2-3 二重橋スクエア1F
Tel:03-6268-0037
営業時間:11:00 – 20:00(元旦およびビルの休館日を除く)
Web:www.goldwin.co.jp