“究極の普段履き”の名にふさわしい VAINL ARCHIVE x Reebok CLASSIC CLUB C がリリース決定

業界人や玄人たちをも魅了するデザイナー大北幸平の哲学を色濃く反映した2足買いもあり寄りのありな一足

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340 Hypes

デザイナー大北幸平の妥協なきものづくりで業界人や玄人たちをも魅了する〈VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)〉が、〈Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)〉との初プロジェクトとしてCLUB Cのコラボモデルをリリースする。CLUB Cは1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した一足だが、高級天然皮革ならではの柔らかな履き心地とグリップ性能により、ストリートで今なお中毒者が後を絶たない。本コラボレーションではレザー、ナイロン、スエードを組み合わせ、ブラックアッパーの上で素材による立体感を持たせており、ヒールにはクリアタイプのソールを採用。また、サイドパネルから覗く発売当時のOGロゴや、かかと横に配した〈VAINL ARCHIVE〉の象徴である鹿の角のモチーフも言及せずにはいられないディテールだろう。

大北氏のクリエイションへ対する哲学を色濃く反映したダブルネームのCLUB C 85 VAは、2月3日(土)より『リーボック オンラインショップ』、『リーボック クラシックストア』、『BEAUTY&YOUTH 渋谷公園通り店』、『mita sneakers』、その他〈VAINL ARCHIVE〉の一部取り扱い店舗にて発売開始で、価格は12,000(税抜)。究極の普段履き、2足買いも検討したくなるほどの逸品は買い逃し厳禁だ。

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