サッカーとレイヴカルチャーを色濃く反映した Gosha Rubchinskiy 2018年春夏コレクション
スポーツウェアとレイヴ文化が融合した最新ルックブックは必見
『HYPEBEAST』が選ぶ2017年のベストファッションコラボレーションTOP 10にも名前が挙がったロシアブランド〈Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ ラブチンスキー)〉より2018年春夏コレクションが登場。
デザイナーのGosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)がバックボーンに持つサッカーやレイヴカルチャーにインスパイアされたこの最新コレクションは、〈adidas(アディダス)〉のロゴが入ったトラックジャケットやオーバーサイズのジャージ、ネオンカラーのランニングショーツなどにサッカーからのインスピレーションが反映された一方、タイダイシャツ、放射能のハザードシンボル、オーバーサイズジーンズやドロップショルダーのフーディにはレイブカルチャーからの要素が落とし込まれている。また、ルックブックの中に〈Gosha Rubchinskiy〉x〈adidas Football(アディダス フットボール)〉のコラボフットウェアやソックスも登場した。本コレクションは、1月6日(土)に『Dover Street Market』の店舗およびE-SHOPにて販売開始とのこと。フォトロールより、無造作に積まれた壊れた椅子を背景に撮影された最新ルックブックをチェック。
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