Dr. Martens とテート・ブリテンが“光の画家”ウィリアム・ターナーの作品をフィーチャーした2018年春夏コレクションを制作

イングランドのロマン主義画家の作品をプリントした8ホールブーツ、3ホールシューズ、サッチェルバッグ、Tシャツがラインアップ

ファッション
4,551 Hypes

多くのブランドとコラボレーションアイテムを製作するイギリス発祥のブーツブランド〈Dr. Martens(ドクターマーチン)〉が、今度は1897年設立の歴史あるロンドンの国立美術館『テート・ブリテン』と2018年春夏コレクションを制作した。

ブランドのクラシックな8ホールブーツ、3ホールシューズには、イングランドのロマン主義の画家Joseph Mallord William Turner(ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー)による著名作品“The Decline of the Carthaginian Empire(カルタゴ帝国の凋落/1817年作)”と“Fishermen at Sea(海上の漁師たち/1796年作)”をそれぞれプリント。素材にはクリスタルスエードレザーを採用することで、キャンバスに描かれた絵のようなテイストを表現している。また、同じくTurnerの作品をプリントした11インチのレザーサッチェルとTシャツもラインアップ。こちらのコレクションは2018年1月12日(土)に全国の取り扱いストア、オフィシャルオンラインストアにて発売とのこと。

あわせて、〈A BATHING APE®(ア ベイシング エイプ)〉x〈Dr. Martens〉による50足限定のコラボフットウェアもチェック。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。