国内生産の高品質スニーカーを展開する MIZUNO1906 M LINE 2017年秋冬コレクション

110年の歴史の中で培ってきたモノづくりのDNAと現代的なデザインを融合

フットウエア
8,030 Hypes

創業者・水野利八が小さなスポーツ用具店を大阪に開いて以来、〈MIZUNO(ミズノ)〉はスポーツの発展のためのモノづくりにこだわり、常に技術革新とクラフトマンシップの融合によって会社の理念を守り続けてきた。その日本の老舗スポーツメーカーの創業110周年である昨年にデビューを果たしたファッションカテゴリーのフットウェア〈MIZUNO1906〉は、人々の充実したライフスタイルを足元から支えたいという願いのもと、アスリートのために培ってきたモノづくりのDNAと現代的なデザインを融合させ、国内の工場で生産し、タイムレスな魅力を放つ上質なスニーカーを世に送り出している。創業当時の“M”ロゴをフィーチャーした〈M LINE〉は、70〜80年代のレジェンドアスリートを支えたランニングシューズやレーシングシューズをモダナイズ。マラソンレース用に開発されたシューズをベースとするMIZUNO MOLEは、〈MIZUNO〉が誇る機能素材・テックシールドをシューズに初めて採用し、一方の70’sの軽量ランニングシューズをオールスエードレザーにアップデートしたMIZUNO MR 1は、シンプルでクセのないフォルムとカラーリングでスタイリングに幅を持たせる仕上がりとなっている。

ユースカルチャーをターゲットとする〈RB LINE〉とは打って変わり、ミニマルな世界観を打ち出す〈M LINE〉のルックブックを上のフォトギャラリーからチェックしたあとは、リニューアルされたオフィシャルサイトから詳細をチェックしてみよう。

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