Hermès が30万円超えのスケートボード&ロングボードをリリース
遂にファッション界の権威もストリートシーンへ着手
1837年に馬具と鞍の工房として設立されたことで知られる〈Hermès(エルメス)〉は、Apple Watch Hermèsやバンドを展開したり、ライブペインティング付きのデジタルインスタレーションを開催したりと、若い世代にもメゾンのフィロソフィーを伝えるべく現代シーンに応じた舵取りを行っている。その高級フランスメゾンが、今度はスケートボードとロングボードをリリース。“Cavalcadour”、“Bouclerie Moderne”、Sangles en zigzag”の全3種類のアートワークは、エルメスのスカーフをデザインするFrançoise de La Perrière(フランソワーズ・ドゥ・ラ・ペリエール)とHenri d’Origny(アンリ・ドリニー)によるものだ。素材にはブナとカエデのベニヤを採用しており、これ以上に贅沢なボードは存在しないと言っても過言ではないだろう。
そこで気になるのは、やはりお値段。同スケートボードには2,900ドル(約318,000円)のプライスタグが付けられ、9月下旬より〈Hermès〉のアメリカ一部店舗とオンラインにて発売を予定しているようだ。ラグジュアリーメゾンのスケートブームは、もうしばらく続くことになるのだろうか。















