映画監督 スパイク・リーが手がける Air Jordan Spiz’ike の新作は2色展開

同モデルの人気に火をつけたと言われているシグネチャーカラーと爽やかなニューカラーが登場

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Air JordanのCMを手がけた映画監督兼プロデューサーのSpike Lee(スパイク・リー)によるAir Jordan Spiz’ikeは、彼がAir Jordanシリーズから3、4、5、6、9、そして20の好きなパーツを組み合わせた大人気のハイブリッドモデル。そんな世界中のスニーカーヘッズたちから好評を博す同モデルが、再び復刻を遂げることとなった。

今回は全2色展開となり、まずは同モデルの人気に火をつけたとも言われているシグネチャーカラーのブラック/グリーン/レッドの配色。「40 Acres」のカラーリングにフックする本作は、ブラックのアッパーに加えられたレッドとグリーンのアクセントが印象的な一足に仕上がっている。そしてもう一色はネイビー/ホワイトのカラーウェイで、爽やかなムードを漂わせるニューカラー。両色とも170ドル(約18,500円)で、年内中に発売予定だ。

またAir Jordan 1のソールユニットをそのまま用いたスライドサンダルはこちらからチェックしてみよう。

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