著名タトゥーアーティスト2人が海外セレブリティたちのタトゥーを批評
「(ジャスティン・ビーバーのタトゥーについて)これは悪趣味」
アメリカ合衆国のテレビ放送局「Spike」の人気プログラム『Ink Master』の番組ホストを務めるアメリカの著名タトゥーアーティスト2人、Chris Nunez(クリス・ヌネス)とOliver Peck(オリバー・ペック)が、米メディア『GQ』の映像企画に登場。
その中で2人は Lil Wayne(リル・ウェイン)やJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)、 Rihanna(リアーナ)、Angelina Jolie(アンジェリーナ・ジョリー)、Chris Brown(クリス・ブラウン)、Mike Tyson(マイク・タイソン)らといった錚々たるセレブリティたちが自らの身体に刻んでいるタトゥーたちを批評。例をあげるとその映像の中で彼らはJustin Bieberのタトゥーについて「想像できる限りの悪趣味さだな」と語り、Mike Tysonの特徴的な顔面タトゥーについては「他人の目を気にしない最もピュアな形だな」とコメント。一方でAngelina Jolieのタトゥーは「トラディショナルな形」と高く評価されている。言語は英語のみとなるが、まずは上のプレイヤーからその6分弱の映像をチェックしてみよう。