映画『スパイダーマン:ホームカミング』冒頭4分間の本編映像が公開
“アイアンマン”としてお馴染みのトニー・スタークも登場
「Marvel Comics(マーベル)」の言わずと知れた人気アメリカンコミック『Spider-Man』の最新実写映画化作品であり、日本では8月11日(金)に全国ロードショーを迎える予定の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の冒頭4分間の本編映像が公開となった。
過去にもコミック作品『Spider-Man』は複数回にわたって映画化されているが、本作は物語の最初から再始動した新シリーズの第1作目となる映画作品。これまでの『スパイダーマン』シリーズと異なる点は、「Marvel Comics」原作の様々な実写映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱うものという点であり、実際今回公開された冒頭本編映像にも映画『アイアンマン』シリーズ等でお馴染みのRobert Downey, Jr.(ロバート・ダウニー・Jr)演じるTony Stark(トニー・スターク)も登場している。
言語は英語のみとなるが、まずは俳優Tom Holland(トム・ホランド)演じる主人公/スパイダーマンのPeter Parker(ピーター・パーカー)がスマートフォンで撮影したビデオダイアリー風の映像から始まる本編冒頭映像をチェックしてみよう。