遂に公開を迎えた 2Pac の伝記映画『All Eyez on Me』が “リアルじゃない” とネットで大炎上中

(多少ネタバレ注意)劇中に登場する2Pacは、現実世界の2Pacが“絶対に使わない(使えない)モノ”を持っていた?

エンターテインメント
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1990年代にアメリカにて勃発した“ヒップホップ東西抗争”の末に命を落とした米西海岸のカリスマラッパー、2PacことTupac Shakur(トゥパック・シャクール)。もし彼が生きていれば46歳となるはずだった6月16日(現地時間)に、多くのヒップホップファンが待望した2Pacの生涯を描いた伝記映画『All Eyez On Me(原題)』が遂にアメリカ本国にて公開を迎えたのだが、公開早々SNS上にその映画を見た人から不満が続出する事態となっている。

その炎上の理由は、いくつか見受けられるが共通して言えることは“リアルじゃない”という点。その代表的な批判の例を挙げると、なんと劇中では2Pacが自らのポケットから“iPhone”を取り出すシーンがあるというのだ。iPhoneが「Apple」社からリリースされたのは2007年であり、2Pacが凶弾に倒れたのは先述の通り1996年。まだ我々『HYPEBEAST JP』チームも『All Eyez On Me』を鑑賞したわけではないので、どのような形で劇中にiPhoneが登場するのか詳細なことは分からないが、もしこれが事実であれば間違いなく“リアルではない”ということになるだろう。

また、2Pacとかつて交際していたとされるJada Pinkett-Smith(ジェイダ・ピンケット=スミス)もTwitterにて『All Eyez On Me』内で描かれるストーリーが実際に起きたこととはかけ離れていると批判。人気ラッパーの50centもInstagramにてその映画を見た感想を“bullshit(クソだった)”と表現している。

まだ日本での公開情報やDVD発売情報は何もキャッチできていないが、ヒップホップファンならば2Pacの伝記映画と聞いて気になってしまうのは至極当然。まずは炎上の様子をチェックし、引き続き日本で『All Eyez On Me』をチェック出来る日を楽しみに待とう。

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