SHIPS JET BLUE の新プロジェクトは“ニューヨークのアカデミックなお土産屋”

〈EXPANSION〉と写真家 マット・ウェーバーをパートナーにNYローカル感満載の別注Tシャツを製作

ファッション
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ニューヨークで育ち、現地のリアルなストリートを肌で体感してきた日本人デザイナー Hiroshi “Kirk” Kakiageの手がける〈EXPANSION(エクスパンション)〉と、同じくビッグ・アップルを拠点に本業であるイエローキャブ(タクシー)ドライバーをこなす傍ら写真家として活動してきたMatt Weber(マット・ウェーバー)が『SHIPS JET BLUE』とチームアップし、“ニューヨークのアカデミックなお土産屋”をコンセプトに掲げたコラボレーションを実施。今回のトリプルネーム企画ではありのままのニューヨークを体現すべく、いわゆる“NEW YORK土産”をイメージした〈EXPANSION〉のデザインに、Matt Weberの80年代の写真をバックプリントした別注Tシャツを製作。また、Matt Weberの作品展示のほか、ブロードウェイで買い付けたニューヨーク土産も同時販売されるようだ。

SHIPS 渋谷店』でのポップアップの開催は、6月23日(金)から。コラボTシャツのデザインと展示作品については、上のフォトギャラリーからご確認を。

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