カナダの有力セレクト HAVEN がユースマインドを反映させたサマーエディトリアルを公開

〈C.E〉、〈WACKO MARIA〉、〈Sasquatchfabrix.〉を含む国内ブランドで埋め尽くされたローファイなフォトセットは必見

ファッション
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ストリートシーンでは言わずと知れたカナダの有力セレクト『HAVEN』より、ユースマインドを反映させたサマーエディトリアル“Seemed Good at the Time”が到着。フォトグラファー Paolo Azarragaがシャッターを切り、Melissa Chaiがスタイリストとアートディレクターを兼任したローファイなフォトセットは、郊外に建つ住宅の裏庭や地元のコンビニを舞台にしたチルなムードが心地よい。〈Cav Empt(C.E)〉、〈visvim(ビズビム)〉、〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉、〈Needles(ニードルズ)〉、〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉、〈nonnative(ノンネイティブ)〉、〈SOPHNET.(ソフネット)〉、〈Junya Watanabe MAN(ジュンヤ ワタナベ マン)〉、〈COMME des GARÇONS(コムデギャルソン)〉、〈GANRYU(ガンリュー)〉、〈Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)〉、そして〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉と、春夏のルック第2弾に続いて今回も多くの日本ブランドがフィーチャーされている。

是非上のフォトギャラリーから、夏のスタイリングとしてレイヤードや色使いなどを参考にしてみてほしい。

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