Apple が最新版ベストデザインアプリ TOP 12 を発表
今後のトレンドを率いる革新的なアプリの数々をチェック
「Apple」社が6月5日-9日(現地時間)の期間で米カリフォルニア州の会場にて開催した「WWDC 2017」。初日に開催された基調講演にてお披露目となったHomePodや新MacBook、iMac Pro、iPad Pro、iOS 11に追加される新機能などが話題を集め、その参加者に配布された〈Levi’s®(リーバイス)〉のスペシャルカスタムジャケットやピンズといったアイテムも『HYPEBEAST』ではご紹介してきたが、本ポストでは「Apple」が「WWDC 2017」3日目に発表した最新版「Apple Design Award」の受賞アプリ12個をご紹介。
「Apple Design Award」とは、年末に発表される「Best of 20XX」とは異なり、アプリデザインが美しいものや新たな機能をフルに反映したものが画期的なものが選出される。そのため人気に優秀アプリが必ずしも選出されるといううわけではなく、“いま最もAppleが目をつけているアプリ”リストという風にも言えるだろう。
まずはその「Apple Design Award」最新版に選出されたアプリ12個を下からチェックしてみよう。
Apple Design Award Top 12 Apps
Blackbox(無料/アプリ内課金有り)
Splitter Critters(有料/360円)
Mushroom 11(有料/600円)
Old Man’s Journey(日本未配信/5ドル)
Severed(有料/360円)
Lake(無料/アプリ内課金有り)
Bear(無料)
Kitchen Stories(無料/アプリ内課金有り)
Things 3(有料/1200円)
Elk Currency Converter(14日間の無料トライアル/フルバージョンは480円)
Enlight (有料/480円)
Airmail 3(iPhone版600円/Mac版1200円)













