UFC の代表 ダナ・ホワイトがコナー・マクレガーとフロイド・メイウェザーの対戦を承認
残すはMayweatherからの正式オファーを待つのみか
格闘技ファンに再び朗報が舞い込んできた。UFCの代表・Dana White(ダナ・ホワイト)が、団体に所属するスター選手・Conor McGregor(コナー・マクレガー)とFloyd Mayweather(フロイド・メイウェザー)のボクシングマッチを承認した。当初、UFCとMcGregorの契約には、この格闘技界を震撼させる一戦の実現に大きな妨げあると推測されていた。しかし、最近のインタビューの中で、Whiteは「Conorと私は合意したよ」と発言。McGregorとの協議の詳細は現状明かされていないものの、Whiteが先月言及した85億円の給与などを含め、契約内容に大きな変更はなく、すでにMayweatherのアドバイザーであるAl Haymon(アル・ヘイモン)と「Mayweather Promotions」のCEO・Leonard Ellerbe(レオナルド・エラーブ)にもUFC側から要望を通達したという。
噂が定かであれば、5階級制覇を果たした無敗の王者は、約113億円のオファーを提示する見込み。世紀の一戦としてファンの記憶に刻まれているMayweather vs Manny Pacquiao(マニー・パッキャオ)の一戦は約480億円のペイパービューを記録したが、McGregorとMayweatherの対戦もこれに近い売上が予想されているので、この不可能とされた対戦が実現すれば異例の金額が動くことになるだろう。
しかし、Whiteは「今年中に戦うか白紙かの二択だ」と釘をさしており、一連の騒動に痺れを切らしかけているのも事実。UFC側から承認されたとすれば、あとは条件を満たしたMayweather側からのオファーを待つだけなので、今後はビッグマッチ開催の正式発表を願いながら、両陣営の動向に注視していこう。
















