Numbers より新たなスケートクリップ『NUMBERS / EDITION 2』が登場
スケーターならずともマストチェックな9分弱のニュークリップ
昨年後半に世界のスケートシーンにその名を轟かすカリスマスケーター2人、Eric Koston(エリック・コストン)とGuy Mariano(ガイ・マリアーノ)によって設立されたスケートレーベル〈Nubmers(ナンバーズ)〉より、新たなスケートクリップ『NUMBERS / EDITION 2』が登場。
そのクリップ内には、〈Nubmers〉を手がける前述のビッグネーム2人に加えて、Rodrigo TX(ロドリゴ・TX)やMiles Silvas(マイルス・シルヴァス)、Antonio Durao(アントニオ・デュラオ)、Kyron Davis(カイロン・デイヴィス)、Magnus Bordewick(マグナス・ボーデウィック)らといった実力派スケーターたちも出演。各々がリラックスした雰囲気の中そのハイスキルなライディングを披露する、映像としても美しい、スケーターならずともマストチェックな9分弱の映像に仕上がっている。
また、一般的なスケートクリップと異なりBGMに音楽を用いていない点もポイント。ウィールが地面を転がる音や、テールが地面を蹴る音、スケーターが飛んでいる間の静寂も含めて、まずはその9分弱の映像をチェックしてみよう。