Nas がオープンレターでトランプ大統領を痛烈批判
「自分のグループ以外の人々にはクソほども価値がないって宣言してるのと同じだ」
“Action Speaks Louder Than Words(行動は言葉よりも多くを語る)” と題されたオープンレターが、アメリカの情報誌『Mass Appeal』に掲載された。この公開状の筆者はヒップホップレジェンドNas(ナズ)。ストリートの代弁者は文中で、トランプ大統領をレイシストだと痛烈に批判している。“We all know a racist is in office(大統領執務室にいるレイシストが誰なのかみんなが知ってる)”と始まったその一節は、 「誰でもクソみたいなことは言うさ。コメディアンはレイシストっぽく話すこともある。世の中のみんな、時々個人的にそういう時間を過ごして生きているけど、大統領っていう責任のある立場になってもその態度を改めないってことは、自分のグループ以外の人々にはクソほども価値がないって宣言してるのと同じことだ」と続き、今後のアメリカ国民の未来を案ずると同時に 「俺にはトランプかペンス(副大統領マイク・ペンス)かなんて議論してる暇なんてないんだ。I don’t give a f*ck」と綴っている。Natは他にも、レイシャルプロファイリングの在り方や精神疾患、アートの必要性、政治についてを語っている。全編英語ではあるがこのオープンレターはこちらから読むことができる。


















