ルーフトップを改造したキャンプ仕様の Land Rover Defender
タフな車体の実用性をさらに高めた4WDファン垂涎の一台をご覧あれ
各国の軍用車両や警察、消防車両などにも多数採用される強靭な車の代名詞・Land Rover Defender(ランドローバー・ディフェンダー)より、“110”モデルのルーフトップを改造したキャンプ仕様のカスタムカーをご紹介。車体の上には睡眠スペースとして、車内からアクセス可能な折りたたみ式テントをドッキング。また、車の真横にはアウトドアライフに欠かせない、日陰や雨よけとして活躍するタープを張ることもでき、サイドにはキッチン用品の収納スペースとトラブル対策ツールの保管場所も設けられている。
今年の夏にキャンプカーでのロードトリップをご検討の方は、上のフォトギャラリーとあわせて、Land Rover Defender “Rooftop Sleeper Conversion”のディテールに迫る下のムービーもチェックしてみてはいかがだろうか。