Big Sean がアメリカの社会問題を題材にしたMV "Light" を公開
Jeremihをフューチャリング
Big Sean(ビッグ・ショーン)が最新アルバム『I Decided』の収録曲“Light”のミュージックビデオを公開した。Jeremih(ジェレマイ)をフィーチャリングしたこの楽曲のMVは、Lawrence Lamont(ローレンス・ラモント)がディレクションを担当。アメリカで続く悲惨な事件を題材にした映像作品となっており、ギャング達の銃撃に巻き込まれた少女、警察官に射殺される黒人の少年たち、そして突然刺殺されるヘジャブをまとった女性が登場。生々しいシーンはないものの、アメリカが直面している社会問題を描いたビデオとなっている。
Big Seanはこの作品について以下のようにコメント。「俺たちがこのビデオを撮ったのは数ヶ月前だけど、こういった事件が未だに、むしろ今週も、実際にこの国で起こっているのは本当に辛い。憎しみや恐怖の感情っていうものがこれほど根強いんだと思わされる出来事にはすごくがっかりさせられるんだ- 警察の残忍さやあまりにも早く奪われていく命を目の当たりにさせられるとさ。でもこの曲を書いた時俺は、どんなことが起こっても、俺たちを輝かせている自信や魂、思想っていうのもは誰も奪うことができないものなんだって事を、自分に言い聞かせてたんだ。この曲はリードシングルじゃないけど、俺にとってものすごく大きな意味を持つ曲で、だから自分の資金を使ってでもちゃんと世の中に届けたかった。無慈悲な他人の行為のおかげで天に召された全ての命が、安らかであれと願ってる。そしていつも思うのが、変化を起こす力と光は、俺たちそれぞれの中にあるってことなんだ。」
上のプレーヤーより、Big Seanの想いと光の詰まった“Light”のミュージックビデをチェックしよう。
















