Banksy がイギリスの港町の壁に描いた最新アートワークをチェック
作品のテーマは昨年から世界中を騒がせる“イギリスのEU(欧州連合)離脱”
現代社会を風刺した社会的なメッセージ性を含む作品で世界中のアートファンを魅了し、日本円にして何千万円から何億円という価格で作品が取引される謎の覆面グラフィティアーティストBanksy(バンクシー)が手がけた最新アート作品をご紹介。
イギリスとフランスを隔てるイギリス海峡の最狭部であるドーバー海峡でお馴染みのイギリスの港湾都市、ドーバーの街に描かれたその作品のテーマは、昨年から世界中でニュースとなっている“イギリスのEU(欧州連合)離脱”。ヨーロッパのシンボルである12個の黄金の星が連なる欧州旗が、そこから(イギリスを表す)1つの星を削り落とそうとする作業員の姿と共に描かれたアイロニックでキャッチーな作品に仕上がっている。そしてこの作品が、イギリス国内において一番(EU加盟国である)フランスに近い街中の港の近くに描かれたという点もポイントだろう。
まずはその作品のビジュアルをチェックしてみよう。併せて「MEDICOM TOY」が手がける〈Sync.(シンク)〉よりリリースされるBanksyの作品にインスパイアされたプロダクトもチェック。
Huge, fabulous, strategically placed new Banksyesque graffiti in Dover on A20. Traffic leaving Dover Port will see this. pic.twitter.com/5duhXasUPx
— Mel Lloyd (@melelloyd) May 7, 2017


















