Flyknit の Air Jordan 1 “Banned” と “Royal”
クラシックシルエットが軽〜くなって帰ってきた
今月初頭、Flyknitで作られたAir Jordan 1 “Banned”の画像がリークしたが、今回@pinoe77からより鮮明な画像が公開された。しかも“Banned”だけでなく“Royal”のカラーウェイも同時に明らかにしたこちらの画像は、言うまでもなくあのアイコニックなシルエットとカラーリングたちがFlyknitで再構築されているのが確認できる。シームレスなアッパーには、パッチとなったスウッシュと〈Jordan Brand(ジョーダンブランド)〉のロゴ“Air Jordan”の文字縫い付けられ、白いミッドソールとアッパーのカラーに合わせたブルーとレッドのアウトソールという出で立ちだ。
AJ1シルエットは2015年にJordan MTMパックでFlyWeave仕様になったことがあるが、 Flyknitで仕上げられるのは今回が始めて。このAir Jordan 1 Flyknitは今年9月頃の発売が噂されているとのことなので、今後も追加情報に期待しよう。