実は Gucci Mane のために作られていた Kendrick Lamar のヒット曲
あの“HUMBLE.”のビートは出所したGuwopのためにつくられたものだった
Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)が3月にリリースした“HUMBLE.”は、Billboard Hot 100で彼の初ナンバー1リードシングルとして記録され、アルバム『DAMN.』のリードシングルとしても収録されているトラックだ。しかしこの曲のプロデューサーMike WiLL Made It(マイク・ウィル・メイド・イット)は『NPR』のインタビューにて、このK-Dotのヒット曲はもともとGucci Mane(グッチ・メイン)のために作ったものだということを明かした。プロダクションカンパニー「Ear Drummers」を率いるMike WiLLは『NPR』のRodney Carmichael(ロドニー・カーマイケル)に、「俺がこのビートを作ったのは(去年)Gucci Maneが刑務所から出てくるときだ。あいつを思い浮かべて作ったんだ。- あるときふと、やべえな、Gucciが帰ってくる。ラジオにあいつの曲が流れ続けるはずだ。それに相応しいにはこのビートじゃないかって思ったんだ」と話した。
しかし何らかの理由で“HUMBLE.”のビートはGuwopの元に届くことはなく、Kendrickがエクスクルーシヴに試聴することとなったようだ。「Dotにとって、この曲は今まで聞いたことのないものになると思ったよ。- NWAやDr. DreのバイブスとEminemみたいな雰囲気も持ち合わせてる曲だ。だからDotに聴かせてみようと思った。あいつはすごく気に入ってたけど、一時はこの完成した“HUMBLE.”を俺のアルバム『Ransom 2』に入れようかって話してたんだ」
結果的にKendrick Lamarのアルバムヒットを支える1曲となった“HUMBLE.”。現在『DAMN.』の全収録曲が、Billboard Hot 100の中にランクインしている(1位〜63位の中に全曲がランクイン)。『NPR』のインタビュー全文(英語)はこちらからチェック可能だ。




















