レイ・バービーが TWS レジェンドアワードを受賞 トニー・ホークのナレーションで彼のキャリアをふり返ろう
「彼への“レジェンド”の文字は全で光る大文字で書かれないと」(TransWorld SKATEboarding)
2017年2月、ロサンゼルスの『Vista Theater』にて、プロスケーターRay Barbee(レイ・バービー)が『TransWorld SKATEboarding』のレジェンドアワードを受賞。そして先日、この誰もが認めるこのレジェンドのキャリアを振り返る約12分間のドキュメンタリーフィルムが公開された。Joe Pease(ジョー・ピース)のディレクション、そしてTony Hawk(トニー・ホーク)のナレーションという豪華なスタッフにより綴られるこのドキュメンタリーでは、1984年の夏にスケートボードを始めたRayのスケーター、そしてアーティストとしての軌跡やフッテージ、またスケートボード界に人種を超えて革命をもたらしたRay本人へのインタビューがまとめられている。一目でわかる彼のグッドスピリットが詰まった映像を、上のプレーヤーよりご覧あれ。