カニエ・ウェストが法廷外で巨額の賠償金を求められた訴訟の和解に合意
全ては“New Slaves”のサンプリングネタから始まった
去年5月にハンガリー出身の作曲家・Gabor Presser(ガボール・プレッサー)がKanye West(カニエ・ウェスト)に対し、自身が1969年に作曲した“Gyöngyhajú Lány”を適切な手続きをせずにサンプリングしたとして約2億7,600万円の賠償金を求める訴訟を起こした。しかし、『Page six』によると、Kanyeは法廷外でPresserと和解したようだ。正式な和解金の額は公表されていないが、KanyeがPresserを納得させるには、相当な金額を支払う必要があったことが想像される。Gabor Presser曰く、同氏は当初、Kanyeが“Gyöngyhajú Lány”を使用することに合意し、事前に約110万円を小切手で受け取ってはいたが、それが現金化されることはなかったそうだ。彼はその代わりとして、正式な法的手続きに則りライセンス契約を結ぶことを望んだが、結局“Gyöngyhajú Lány”は両者間において契約が結ばれることなく使用されたと主張している。
『Page Six』が入手した裁判資料によると、裁判は5月15日(現地時間)に行うことが予定されていたが、’Yeは先週月曜日に法廷外での和解。Kanye WestとGabor Presserの両代理人は現時点で具体的な声明を発表していないが、近日中に和解についての正式なアナウンスがあるだろう。
Kanye Westを客演に迎えた“Glow”を収録しているDrake(ドレイク)の新譜『More Life』の視聴もお忘れなく。


















