旬なライダーたちのスキルがぶつかり合った MORTAR KOMBAT Presented by DC SHOES をプレイバック
歓声鳴り止まぬ『MORTAR』を舞台に開催された一夜限りのスケートコンテスト
2020年、東京オリンピック。スケートボードはその追加種目に採用されたことで、国内ではかつてないほどの注目を集めている。近頃はファッションシーンに取り込まれることも少なくないが、その起源は60年代にまで遡り、スポーツというカテゴリーの中でも、スケートボードは音楽やアートなどとリンクしながら歴史を築き、10代が表彰台を独占することもある数少ないスポーツだろう。
Danny Way(ダニー・ウェイ)を中心に創立した〈DC SHOES(DC シューズ)〉は、アスリートたちの声を反映させた機能的なプロダクト展開で長年スケートボードシーンを支えてきた。その93年創業のカンパニーが、渋谷『MORTAR』を舞台に一夜限りのコンテスト“MORTAR KOMBAT”を開催。本大会には山城正隆、高橋一慶、砂川元気といった旬のスケーターから、若きアップカミングライダー・吉岡賢人&星野大喜など9名の日本人と共に、“THRASHER OF THE YEAR 2016”にもノミネートされたTiago Lemos(ティアゴ・レモス)が参戦。各ライダーはアプローチが狭いにもかかわらず、想像性に富んだボードスライドやフリップを披露したり、果敢にクォーターランプへ突っ込むなど、独自のスタイルで次々とトリックをメイクし続け、会場は終始歓声が鳴り止まない。そして、真柄尚武、江川芳文のDJを背に、『VHSMAG』編集長・梶谷雅文と〈CHALLENGER(チャレンジャー)〉の田口悟のジャッジを通過した4名で行われた決勝ラウンドは、完成度の高い巧みなフッテージで観客を虜にした本橋瞭に軍配があがった。
コンテスト終了後は、目の前でクールなトリックを披露されて滑らずにはいられなくなったスケーターたちも乱入。結局、最後までその熱が冷めることはなく、“MORTAR KOMBAT”はほぼ強制終了のような形で幕を閉じた。『HYPEBEAST』はその様子を捉えたフォトセットを入手。惜しくも会場に訪れることのできなかったスケートキッズは、上のフォトギャラリーから“MORTAR KOMBAT”をプレイバックしてみてはいかがだろうか。
DC SHOES
URL : https://www.dcshoes.jp/
MORTAR
URL : http://www.mortar.tokyo/















