窪田建築アトリエが設計を担当した、ミニマリストが夢見るコンテンポラリーハウス

窪田勝文による「窪田建築アトリエ」は「人の心が癒される空間、場所の特性を最大限に活かした豊かな空間、光や風を取り入れた爽やかで健康的な空間」を作ることに力を入れている日本を代表する建築事務所。今回は兵庫に建てた住宅「YA-HOUSE」に引き続き、産業都市である山口県の周南市にコンテンポラリーなデザインが特徴の大規模な住宅を手がけた。にぎやかなシティライフから遠ざかり、太陽光と空気の動きが感じられるような静けさ漂う空間を作り上げ、シンプルなカーポート、テラス、プールも完備されたミニマリストにとってパーフェクトな1軒となっている。

そんな「窪田建築アトリエ」が手がけた最新コンテンポラリー住宅は、上記のギャラリーからチェックしてみよう。