Diesel 2017年春夏キャンペーン “MAKE LOVE NOT WALLS”
“YOU GOT WALLS? WE GOT WRECKING BALLS! ”
〈Diesel(ディーゼル)〉が2017年春夏のグローバルキャンペーンをスタート。これまでもメッセージ性のある広告キャンペーンを行ってきた〈Diesel〉が今回展開するのは“障壁を壊す愛”。“MAKE LOVE NOT WALLS(壁を築くのではなく、愛を育もう)”という、60年代のアメリカンカウンターカルチャーに起った反戦ムーヴメントを彷彿とさせるようなメッセージを掲げたこのキャンペーンは、世の中に存在する精神的、物理的な障壁を越えるための愛とヒューマニティーを世界中に向けて謳うグローバルキャンペーンだ。
アメリカを代表する写真家・アーティストのDavid LaChapelle(デビッド・ラシャペル)が指揮をとったこのキャンペーン。〈Diesel〉のアーティスティック・ディレクターNicola Formichetti(ニコラ・フォルミケッティ)は、「DIESELは、憎しみというものに対して強く反対の意を唱えています。そして、これまで以上に世界中の人たちにそのことを知ってほしいと願っています。愛と共生は、僕たちみんながそこで暮らしたくなる社会、そして僕たち全員にとってふさわしい未来を創造する上で、不可欠なものなのです」と話し、DIESELの創始者であるRenzo Rosso(レンツォ・ロッソ)も以下のようにこのキャンペーンへの思いを述べている。「キスをする2人の船員をフィーチャーした、1995年のDavid LaChapelleのキャンペーン以来、現在に至るまで、DIESELは常に限界を押し広げ続けてきましたし、これからもそうし続けます。私たちは、恐怖心が原因で世界にさらに多くの壁が築かれ、世界が隔てられていこうとしているこの瞬間に、壁を壊すための鉄球を手にする必要があるのです。」
アメリカの新政権が始まり、物質的、概念的、倫理的にも壁という言葉を世界中がより意識しているこの時期に、#maklelovenotwalls という力強いメッセージを訴えるこのキャンペーン。ファッションという文化が現代社会にもたらすことのできる意識の改革を唱える〈Diesel〉の愛のこもったキャンペーンヴィジュアルを、上のギャラリー、そして以下のプレーヤーよりチェックしよう。



















