前衛的でアシンメトリーなグラフィックを用いた Some Ware 2017年冬コレクションが登場

ロングスリーブ、トラウザー、エプロンまでもがラインアップし、実験的なブランド哲学を反映

ファッション
210 Hypes

ロサンゼルスを拠点とし、音楽レーベルとしてのルーツを持つファッションブランドの〈Some Ware(サム ウェア)〉より最新コレクションが登場。同ブランドを手がけるCali Thornhill DeWitt(カリ・ソーンヒル・デウィット)とBrendan Fowler(ブレンダン・ファウラー)の2人は、今回のコレクションにも実験的でアーティスティックな要素を落とし込み、大胆なグラフィックを各アイテムに施した。アイテムにはロングスリーブ、トラウザー、エプロンなどがラインアップし、そのシルエットやアシンメトリーな色使い、ルックブックで用いられたレイヤリングも前衛的でブランドの哲学が垣間見えるコレクションに仕上がっている。フォトロールより最新ルックブックをチェック。こちらのコレクションは間も無く『Union LA』にてリリースされるとのこと。

その他2017年冬シーズンにおけるファッション関連のリリース情報などはこちらより。

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