NASA が Google のAIを用いて太陽系に似た未知なる惑星系を初発見
はたしてそこに地球外生命体が存在する可能性は……?
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が公開されたばかりというこのタイミングで、その話題作に勝るとも劣らない宇宙関連の衝撃ニュースが到着。
「NASA(米航空宇宙局)」と「Google」は12月14日(現地時間)、初めて太陽系と似た8つの惑星を持つ未知なる惑星系を発見したことを発表した。これはケプラー宇宙望遠鏡の調査データを「Google」の人工知能(AI)が解析したことによってその存在が明らかとなった地球から2500光年ほど離れた惑星“Kepler 90i”の発見に伴うものであり、この“Kepler 90i”が属する惑星系には既に7つの惑星が恒星の周りにあることが分かっているため、太陽系と同じ8つの惑星を持つ惑星系が今回太陽系以外で初めて発見されたということになるのである。
また「NASA」は、太陽系(地球含む)と同数である計8個の惑星を持つこの惑星系の名称を“Kepler 90(ケプラー 90)”とすることも発表。この“Kepler 90”は、現在発見されている1つの恒星を回る数では太陽系と並んで最多となる。「NASA」によるとこの“Kepler 90”に属する8つの惑星の中に生命が生きられる範囲(ハビタブルゾーン)はないとのことだが、もしかしたら映画『スター・ウォーズ』さながらの世界が未だ発見されていないだけでこの宇宙のどこかに広がっているのかも知れない。


















