22歳の気鋭ラッパー Joey Bada$$ がシューズブランド PONY のクリエイティブディレクターに就任

そのクリエイティブディレクター職の第1弾としてコラボシューズを発表

フットウエア
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ニューヨーク・ブルックリンを拠点とするヒップホップ集団Pro Era(プロ エラ)の中心的人物であり、ラッパーとしてはもちろん俳優としてもその活動の幅を広げるJoey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)が、今年で45周年を迎えたニューヨークを拠点とする〈PONY(ポニー)〉のクリエイティブディレクターに就任することが明らかとなった。

22歳という若さにして各方面からの注目を集めるJoey Bada$$は、今夏〈PONY〉が発表した新コレクションのルックブックにモデルとして起用されたことでも注目を集めたが、今回はそのクリエイティブディレクター職の第1弾としてコラボシューズを発表。アッパーにプレミアムスエード素材を用いたその1足はシンプルかつクラシカルな表情の1足に仕上げられ、Pro Eraのカラースキームでもあるレッド、イエロー、グリーン、バーガンディーの4カラーモデルがラインアップするとのこと。これらのフットウェアは2018年2月頃よりアメリカ国内のリテーラーにて発売予定。

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