クラシカルなデザインを纏った人気高級コンデジ Leica Q 新色シルバーモデルが登場

世界中の写真家を魅了する性能はそのままに外観をアップデート

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世界中の写真家たちや写真好きを魅了するドイツの名門カメラメーカー「Leica(ライカ)」が有効2,420万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載するコンパクトデジタルカメラの“Leica Q”新色モデルとして“Leica Q Silver(ライカQ シルバー)”を発表した。日本での発売開始は2017年12月の予定となっており、価格は615,600円(税込)。

性能や仕様は“Leica Q”と同じく前述の35mmフルサイズCMOSセンサーとSUMMILUX f1.7/28mm ASPHレンズを搭載。ISO感度は最高50000まで設定可能となっており、光学式手ブレ補正機構のほか、368万ドットのEVFやWi-Fi/NFC機能も備えた幅広いシーンで活躍する名機だ。そしてそのデザインはブラックとシルバーのコンビネーションによるクラシカルものに仕上がっており、随所に配されたレッドのアクセントが映えるカメラ好きの物欲を刺激するに違いない逸品となっている。詳細はオフィシャルWebページからチェック。

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