FIFA が全世界の代表チームが参加する新構想“ワールドリーグ”の設立を検討
FIFAランキングでカテゴライズし、リーグ戦を行うという仰天プランには批判的な声も相次ぐが……
華麗なプレーで観客を魅了する紳士のスポーツ、サッカー。だが、そのピッチ外では様々な話し合いが行われており、現在、フットボールシーンは過去に類を見ないほどの大きな変革期を迎えようとしている。
カタルーニャ独立に伴うバルセロナのリーガ・エスパニョーラ離脱、そして、それに端を発しかねない欧州スーパーリーグ構想。さらに今年9月、UEFA(欧州サッカー連盟)は2年に一度、55ヶ国の代表チームが参加する新大会「ネーションズリーグ」の概要を発表し、早くも翌年、ヨーロッパ最強の座と「EURO 2020」の本戦出場及びプレーオフ出場権利獲得を懸けたUEFA版W杯が開演する。
それに呼応するかのごとく、FIFA(国際サッカー連盟)も各国の代表チームで構成された「ワールドリーグ」の設立を検討しはじめているようだ。これも「ネーションズリーグ」と同様の仕組みで、親善試合制度を撤廃してFIFAランキングをもとにカテゴリー区分をし、1年間を通してリーグ戦を行うというもの。しかし、これには過密スケジュールを懸念する声や、W杯の価値が薄れることなど、批判的な意見も少なくない。
無論、フットボールラバーにとっては楽しみが増えるわけだが、開催が決定すれば選手や監督を含むチームスタッフに過労を強いることになる。もし、現在噂されている出来事が全て実現すれば、サッカー界はどのように変化するのだろうか。是非「ワールドリーグ」の設立への賛否と共に、SNSなどでご自身の意見をシェアしていただきたい。
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