Supreme のブルックリン店オープンに駆けつけたファンたちをストリートスナップ

2010年代のイーストコーストヒップホップを代表するFlatbush Zombiesも様子を伺いにゲリラ来店

ファッション 
35,967 Hypes

Supreme(シュプリーム)〉の創設者であるJames Jebbia(ジェームス・ジェビア)を筆頭に、Mark Gonzales(マーク・ゴンザレス)、Jason Dill(ジェイソン・ディル)、Eric Koston(エリック・コストン)といった豪華メンバーが一堂に介したオープニングパーティーに引き続き、世界一のストリートブランドの新店舗オープン初日の様子をフォトレポート形式でお届け。店頭では早速ブルックリン店限定のボックスロゴTシャツを身につける者もいれば、〈BAPE®︎(ベイプ)〉、〈Off-White™(オフホワイト)〉、〈adidas(アディダス)〉など、HYPEなアイテムで決め込んできたヘッズたちの姿を多数キャッチ。また、Bernard Buffet(ベルナール・ビュフェ)のアートワークを落とし込み、2003年にリリースされた〈Nike(ナイキ)〉の史上最高傑作のひとつ、Dunk Low SB “Paris”のほか、Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)x Air Presto、〈Supreme(シュプリーム)〉x〈Louis Vuitton(ルイヴィトン)〉といった今年のハイライト級のアイテム、さらには自身がコアなファンであることを主張するパープルのボックスロゴクルーネックなどを捉えることにも成功した。また、「新店舗はどんな感じかね」といった様子で、Flatbush Zombies(フラットブッシュ・ゾンビーズ)の面々もゲリラ来店するというサプライズも。

上のフォトギャラリーをチェックしたあとは、毎週恒例となりつつある『Supreme London』の店頭スナップもチェックしてみてはいかがだろうか。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。