Supreme 元ブランドディレクターのアンジェロ・バクのクローゼットを一挙公開
10年以上〈Supreme〉を支えた彼のパーソナルスタイルとは?
NYのブルックリンに新店舗をオープンさせ、ストリート界の王道ともいわれている〈Supreme(シュプリーム)〉をブランドディレクターとして10年以上支えたAngelo Baque(アンジェロ・バク)が、著名人のライフスタイルやファッションを追うウェブサイト『The Coveteur』にて自身のクローゼットを公開した。2016年に〈Supreme〉を去った彼の気になるクローゼットの中にはバンドTシャツをはじめ、80年代の〈Polo Ralph Lauren(ポロ・ラルフローレン)〉など多くのヴィンテージアイテムが揃う中、元〈Supreme〉ということもありストリート好きと思われがちのBaqueだが、ストレートデニムやローファーなどオールドスクールなアイテムも好んでよく着ているとのこと。
そして彼の自宅はレアな〈Nike(ナイキ)〉のスニーカーとともにレコードが並ぶ棚やProdigy(プロディジー)が写っている〈Supreme〉のポスター、イギリスの伝説的なバンドThe Smith(ザ・スミス)のボーカルを務めていたMorrissey(モリッシー)のポスターなどが飾られたヴィンテージ感あふれるスタイリッシュな空間となっている。
上のフォトロールの続きは『The Coveteur』にてチェックしてみよう。
そして〈Supreme〉のブルックリン店舗オープンを記念したボックスロゴTシャツはこちらより。