任天堂が最も売れた Nintendo Switch と 3DS のゲームソフトを発表

世界中で470万本売り上げたNintendo Switch向けのゲームソフトとは?

エンターテインメント
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今年3月に発売されたにも関わらず、今現在でも入手困難となっている「任天堂」の最新ゲーム機、Nintendo Switch。今年9月末時点で本体が763万台、そしてソフトが2,748万本販売されているというから驚き。そして2011年の2月末に発売されたニンテンドー3DSは全バージョンを含め、本体が6,898万台、ソフトはなんと3億4,307万本も販売されたというのだ。そして今回「任天堂」は株主と投資家向けの情報として、そんな大人気ゲーム機の主要タイトル販売実績の報告書を発表した。

Nintendo Switch向けのゲームソフトで最も売れているタイトルとしてトップの座に輝いたのは、世界中で470万本を売り上げた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。2位は442万本の『マリオカート8 デラックス』、3位には361万本の『スプラトゥーン2』がランクインした。一方、ニンテンドー3DSは今年2月に発表されたリストからほとんど変わらず、1位は1620万本の『ポケットモンスター X・Y』、2位は1595万本の『マリオカート7』、そして3位は1591万本の『ポケットモンスター サン・ムーン』。また4位と5位もポケットモンスタシリーズとなっており、ポケモンの人気を証明するランキングとなった。以下からNitendo Switchとニンテンドー 3DSのゲームソフト販売本数ランキングをチェックしてみよう。

Nintendo Switch
1位:『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
2位:『マリオカート8 デラックス』
3位:『スプラトゥーン2』
4位:『1-2-Switch』
5位:『ARMS』

ニンテンドー 3DS
1位:『ポケットモンスター X・Y』
2位:『マリオカート7』
3位:『ポケットモンスター サン・ムーン』
4位:『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』
5位:『New スーパーマリオブラザーズ 2』
6位:『スーパーマリオ 3Dランド』
7位:『とびだせ どうぶつの森』
8位:『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』
9位:『トモダチコレクション 新生活』
10位:『ルイージマンション2』

そして520万円超えの超特別パッケージ仕様となった『グランツーリスモ』の最新作はこちらより。

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