カルチャーを超越した特別展 “STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO” の会場写真が公開
会場には気鋭アーティスト8名の特別作品のみならず、等身大のストームトルーパーも複数体ディスプレイ
『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』の公開に先駆けて、現在原宿の『VACANT』ではアート、ファッション、日本伝統工芸など、クリエイションの分野とカルチャーを超越したアートショー“STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO”が開催中だ。本展にはヘアスタイリスト/メイクアップアーティストの加茂克也やシャンデリア・アーティストのKim songhe（キム・ソンへ）をはじめ、コラージュアーティスト/グラフィックデザイナーの河村康輔、陶芸家の青木良太、ペインター/カリグラフィーアーティストのUSUGROWらが参加。加えて、ラッパーのKOHHや「LQQK STUDIO（ルック スタジオ）」にもアートワークを提供するYOSHIROTTEN（ヨシロットン）、〈PIGALLE（ピガール）〉や『GRIND』などで活躍するスタイリストの髙橋ラムダ、そして『HYPEBEAST Magazine』の最新号でもフィーチャーしたイラストレーターの長場雄らファッションシーンからも絶大な信頼を集めるクリエイターの作品も展示されている。
会期は10月15日（日）までで入場料も無料となっているので、『スター・ウォーズ』ファンでなくとも、お近くを訪れた際には足を運んでみてはいかがだろうか。
あわせて、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』最新予告編映像＆ポスタービジュアルのチェックもお忘れなく。
