日本とメキシコのサブカルチャーに影響を受けた F-LAGSTUF-F の2018年春夏コレクション

日本のアニメ、メキシコの国鳥や国花がモチーフとなったアイテムがラインアップ

ファッション
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“Impartial to Everything(何にもとらわれないボーダレスな物づくり)”をコンセプトに、2014年に東京でスタートしたブランド〈F-LAGSTUF-F(フラッグスタッフ)〉より2018年春夏コレクションのルックブックが公開。今回はメキシコと日本のサブカルチャーをインスピレーションにブランド独自の価値観がプラスされたコレクションとなった。

ミリタリーやアウトドアの要素をディテールに取り入れたアウターが複数ラインアップし、中でも普段使いからフェスでも活躍しそうな3WAYポンチョは今シーズンの代表作とのこと。また、日本のアニメのアートワーク、銀生産国であるメキシコのシルバー、国鳥の鷹や国花のダリアのモチーフも本コレクションの特徴となった。フォトロールより注目の最新コレクションをチェックしておこう。

フォトグラファー・Dave Schubert(デイヴ・シューベルト)が撮影したNYの伝説的アーティスト、故Dash Snow(ダッシュ・スノウ)の写真をフィーチャーした〈F-LAGSTUF-F〉の最新カプセルコレクションについてはこちらから。

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