HYPEBEAST Editor’s Pick:今季注目したい東京ブランド5選
将来が期待される新鋭ブランドから、超人気ブランドと立て続けにコラボレーションを発表したあのブランドまで
四季の移ろいよりも目まぐるしく変化していく、それがファッションシーンというものだ。数年前を振り返ってみると、街はチェスターコートにキャップ、〈New Balance(ニューバランス)〉のスニーカーといった、通称“シティーボーイ”で溢れかえっていたが、現在は〈Gosha Rubchinskiy(ゴーシャラブチンスキー)〉、〈Vetments(ヴェトモン)〉、〈OFF-WHITE(オフホワイト)〉などの台頭もあり、“ストリート”という概念が見直されている。ファッションには常に“流行”という言葉が付いて回るが、その発信地として、東京は世界から最も熱い視線を浴びる都市のひとつだろう。そこで、第13回目となる『HYPEBEAST JAPAN』の週末恒例企画“HYPEBEAST Editor’s Pick”では、今季注目したい東京ブランドをご紹介。
doublet
『colette』、『Dover Street Market』といった世界の最先端をいくディーラーでも取り扱われる〈doublet(ダブレット)〉。井野将之と村上高士の二人組のDIY精神から誕生する手の込んだアイテムには、〈424〉のデザイナー・Guillermo Andrade(ギレルモ・アンドラーデ)も驚嘆したという。ローファイなルックブックも見応え十分。
URL: doublet-jp.com
Instagram: @__doublet__
UNTITLED CLUB
グラフィック系のストリートウエアを愛する人たち中でも、コアな層から支持を集め、オンラインストアでは完売が相次ぐ〈UNTITLED CLUB(アンタイトルクラブ)〉。音楽、映画、90’sユースカルチャーなどをインスピレーションソースに、K27T(KENT)が提案するアイテムは遊び心満載で、新作の情報などを発信する統一感のあるInstagramは、絶対にフォローしておきたい。
URL: untitledclub.com
Instagram: @untitled_club_
mastermind JAPAN
〈Fear of God(フィア オブ ゴッド)〉、〈Anti Social Social Club(アンチ ソーシャル ソーシャル クラブ)〉、〈BAPE®(ベイプ)〉といった超人気ブランドと立て続けにコラボレーションを発表し、ストリートラバーたちの関心を一気に引きつけた〈mastermind JAPAN(マスターマインド ジャパン)〉。年始に“MASTERMIND WORLD”という新たなロゴを発表し、グローバルプロジェクトのローンチを示唆したことから、今年は昨年以上に大きな動きが予想される。
URL: mastermindjapan.com
Instagram: @mastermindjapan_official
KAIKO
〈KAIKO(カイコー)〉は、代官山の人気セレクトショップ『O』の吉田拓がディレクターを務める新鋭ブランドだ。懐古主義、回顧など、不変的なメンズウエアの要素を大切にしつつも、時代、空気、気分がしっかりと反映されており、まだセカンドシーズンながら、業界からの注目も熱い。
URL: store.moc-o.com
tone
上質なニットやカットソーで高い評価を受ける〈tone(トーン)〉は、年々中毒者が増加している。2017年春夏シーズンは、80年代から90年代のイギリスで若者たちによって広まった“スクワットパーティー”をキーワードに、程よい男臭さを含んだスタイルを提案。是非、最寄りの取り扱い店舗まで足を運び、直接アイテムに袖を通すことをおすすめしたい。
URL: tonetokyo.com


















