家族のことから Taylor Swift との確執まで、Kim Kardashianが語る
「Taylor Swiftのことも話さなくてはダメかしら?」
「私はもうどうでも良いと思っているのよ。」と「Taylor Swift」との確執について『Billboard』に語ったのは、世の中を常に騒がしている「Kim Kardashian」。「Kanye West」を夫、「Kendall Jenner」や「Kylie Jenner」を姉妹に持つ、ポップカルチャーに欠かせない彼女が『Billboard Magazine』10月号のインタビューに答えた。
Taylor Swiftとの確執について
Taylor Swiftのことも話さなくてはダメかしら? 私はもうどうでも良いと思っているのよ。これからはKanye次第だし、もうこれ以上の真実は表に出ないと思っているわ。もう彼一人で対処できると思うし、彼もあまり気にしていないのよ。多くの人から批判を受けていて、私はただ夫を守りたいだけだった。確執を起こしたかったわけでもないし、ただ私は「はい、これが真実。」これで終了。もうこれ以上、聞いたり話すのが嫌になってしまったのよ。妊娠とこれからの家族の将来について
妊娠はプランしたことではなかったのよ。そして次の子を身ごもる準備ができていないと常に思っていたの。でも誰も準備なんてできないのよ。妊娠は運命とタイミングで起きることだと思うわ。Northの時もSaintの時も、この子たちがこの人生をハッピーに過ごせるようにと願うばかりだったの。二人の魂が私たちを選んでくれたと、私は信じているのよ。好きなミュージシャンについて
昔はShania Twainがお気に入りだったわ。でも一番大好きなのはCeline Dionね。あとはAriana Grande、Sam Smith、Chance the Rapperもクールだと思うわ。あとはBig SeanとかEminemかしら。
「Kim Kardashian」のフルインタビューは『Billboard』にてチェックしよう。