日清カップヌードルが45年の歴史で初めてレシピを変更
「味は変えず、栄養的側面を改良しています」
「日清カップヌードル」は、世界初のカップ麺とされる言わずと知れたロングセラー商品。オリジナル(しょうゆ)、シーフード、カレーといった定番はもちろん、最近では“謎肉祭”が売れ過ぎで販売中止に追い込まれるなど、1971年生まれの即席麺は、今なお多くの人々に愛されている。しかし、「Nissin Foods USA」は、「日清カップヌードル」の45周年に、史上初めてそのレシピを変更すると発表。同社CEO「Al Multari」は、『LA Times』内で、伝統的なレシピ変更の決定は多くの消費者の声に影響されたものであり、「味は変えず、栄養的側面を改良しています」とコメントしている。
レシピ変更の詳細について、Multariはプレスリリース内で「消費者の皆様は、味を落とすことなくナトリウムを減らし、うま味調味料を加えず、人口調味料を使用しないという3つの改良を望んでいました。これが、今回の変更で我々が成し遂げたことです」と説明。この結果、新たなレシピは前述の含有物を大幅に削減することに成功し、味を促進させるためにキャベツジュースが加えられたようだ。
欧米では、兼ねてからうま味調味料を嫌煙する傾向があったために至った今回のレシピ変更。もし、旅行や仕事で滞在する際には、日本のカップヌードルと食べ比べてみてはいかがだろうか。















