“ドラゴンボールZ”のトランクスの剣を作ってみた

アメリカ人蹄鉄工の職人技と、鳥山作品への愛を感じてみよう

エンターテインメント
4,563 Hypes

これまで、“Kingdom Hearts”の「ソラ」のキーブレード、『Kill Bill』に登場した「服部半蔵」の刀、“アドベンチャー・タイム”の「Jake」の剣、そして“ゼルダの伝説”の「リンク」のシールドまでをも実際に制作してきた“MAN AT ARMS: REFORGED”をホストするYouTubeチャンネル 『AWE me』。そんな『AWE me』がこのシリーズの主役『Baltimore Knife and Sword』とともに今回挑むのは、“ドラゴンボールZ”の「トランクス」の剣だ。『Baltimore Knife and Sword』の「Matt」と「Kerry」曰く、トランクスの剣は西洋の剣に日本の刀の要素が加わったユニークなものとのこと。「フリーザ」を木っ端微塵にしたトランクスのアイコニックな武器の制作過程を紹介している。コンセプトはいかにも外国人らしいが、その職人技術は感動モノ。ラストには(なぜかフリーザではなく)「魔人ブウ」と思しき人形などを切り刻む大人達。全編英語ではあるが、アニメのシーンもインサートされた見ごたえのあるビデオをご覧あれ。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。