BAPE® の超レアなアクセサリー/雑貨15選
数量限定品から「BAPE MANIA」のための非売品まで『HYPEBEAST』が選んだ至極のラインアップをお見逃しなく
1993年に「NIGO®」が設立した〈A BATHING APE®〉は、意外性を突くプロダクトと数量限定生産で、常にストリートへ話題を提供してきた。APE HEADやBAPE CAMOが瞬く間にシーンへと定着すると、裏原で不動の地位を築いたBAPE®は、ニューヨークやアジアにも進出していくこととなる。現在はブランドを手放した「NIGO®」だが、90年代中期から00年代の〈A BATHING APE®〉の功績は、後のストリートに多大な影響をもたらしたブランドとして今後も語り継がれていくはずだ。
2001年のペプシ缶、2008年の「ニンテンドーDS Lite」をはじめ、そのアイコニックな猿が予想だにしない場所に現れると、是が非でも手に入れたいファンたちは販売開始に備えて長蛇の列を作ったもの。この記事では、そんなコレクターたちによって争奪戦が繰り広げられた〈A BATHING APE®〉の懐かしいアクセサリーや雑貨をプレイバック。購入したけど使用せずに手元に残してありそうなものから、発売されていない「BAPE MANIA」限定のレア物まで、『HYPEBEAST』がピックアップした至極の15点をお見逃しなく。
BABY MILO® トイレットペーパー
登場したのは、2007年。女性からの人気も高いBAPE®の「BABY MILO®」が、ペーパー全体にプリントされている。〈A BATHING APE®〉の会員「BAPE MANIA」が『BAPE STORES』で一定額以上を購入した際のノベルティで、“wiping your a** in style.”という意味が込められており、すでに登場から約10年が経過しているが、現在も『Ebay』でも40ドル(約4,050円)ほどで取引されているようだ。
BABY MILO® 歯ブラシ
こちらは、2009年にスウェーデン国内で8割のシェアを誇る〈TePe〉と手を組んで製作した歯ブラシ。「NIGO®」のブログ内で、サンプルのビジュアルが公開されたことを覚えている人もいるだろう。ヘッドは大きめで、「BABY MILO®」を配したものと24金で覆われたものの2種類。
BAPE® CAP コンドーム
コンドームは現在も〈AAPE〉から発売されており、アジアの一部店舗で購入が可能。だが、こちらにある「BAPE® CAP」の発売は2005年なので、すでに消費期限が切れている。「相模ゴム工業」とのコラボレーションによるコンドームは、『BUSY WORK SHOP』でしか購入することができなかった。BAPE®ファンの中には、彼女や愛人のために探しに行った人もいるのではないだろうか。もちろん、大手メーカーの製品なので、安全面も心配ご無用。
コンドームケース
真の「BAPE MANIA」である紳士なストリートヘッズの必需品。パッチには、もちろん「BUSY WORK」の文字が。
BAPE® x M.A.C. Cosmetics リップ & ブロットフィルム
BAPE®のコラボレーションパートナーは、実に多岐にわたる。こちらは〈M.A.C.〉とチームアップして2005年のクリスマスに発売したコスメセットで、リップとあぶら取りシートがセットになっていた。レッド、ブルー、グレー、グリーンといったカラーバリエーションがあり、展開は日本のみ。多くのBAPE®ガールたちがギフトとして購入していた。
ダクトテープ
一般人が使用することは滅多にないはずだが、BAPE®ファンには人気があった一品。2008年の『MTV』のインタビュー内で、アメリカのラップデュオ「Clipse」が、BAPE®の商品で一番のお気に入りと語っていたアイテムでもある。
BAPE® x Daiwa フィッシングルアー
ストリートから水辺へ。2010年に〈A BATHING APE®〉が日本の釣り具総合メーカー〈DAIWA〉とコラボレーションした、その名も“A FISHING APE®”ラインだ。同コレクションも日本限定展開で、「Vibe 107S」や「R50LD-F」といったルアーがBAPE®カモでデザインされていた。ちなみに、このルアーは「NIGO®」の友人「Pharrell Williams」の#Essentialsでもある。
BAPE® x SHIMA セルフカットギア
こちらも日本限定。〈A BATHING APE®〉と『SHIMA』の「奈良裕也」が、雑誌『Smart』の特別付録として製作したセルフカットギア。付属したのは『Smart』の2011年8月号で、ハサミ、コーム、アイブローセット、鏡など一式がPVC合否のケースに収納されている。
BAPE® 文鎮
全15点の中で最も意外性のあるものが、この文鎮。そう、学生の頃に習字でお世話になった、あの文鎮である。恐らく本来の目的で使用する機会はなかったはずだが、APE HEADの形をしたユニークな逸品として、コレクターたちの間では超人気のある雑貨。
BAPE SMOKER
2010年に「NIGO®」と彼のクルーが発売した「BAPE SMOKER」は、ニコチンやタールを含まない電子タバコ。グリーンカモが限定400個、ブルー/レッドカモが各色限定300個の計1000個の限定生産で、価格は19,800円だった。
APE HEAD エアフレッシュナー
クッキーのような見た目のエアフレッシュナーは、2009年に日本限定で「BAPE MANIA」のカードホルダーに配られた。形はAPE HEADで、自動車乗りには嬉しい一品。まだ香りが残っているかは定かでないが、『eBay』では30ドル(約3,040円)で取引されている。
お箸
まさに日本人の“心”である、お箸。BAPE®のお箸には天然の竹が使用されており、2010年に『BAPEXCLUSIVE Kyoto』限定で発売された。
オクトパスカード
八達通(オクトパス)とは、香港の公共交通機関などにおいて使用できるICチップ搭載の非接触型プリペイドカードおよびカード型以外の製品のこと。香港のBAPE®が地域限定で発売したもので、ストラップ付きのカードケースも付属している。
Impossible for BAPE® カメラセット
BAPE®が世界で唯一ヴィンテージカメラ対応のフィルム製造を行う〈The Impossible Project〉と108セット限定で生産した、通称“Impossible for BAPE®”。ブラック/オレンジのBAPE® CAMOで名作ポラロイド「SX-70」とレザーポーチをカスタマイズし、フィルム2種も付属したコンプリートセット。
APE HEAD スケートボードデッキ
2013年に登場したAPE HEAD型のスケートボードデッキ。BAPE®と、現在〈Hombre Niño〉を手がける“Yoppi”こと「江川芳文」によるカプセルコレクション“A SKATING APE”のアイテムだ。当時のプロモーションビデオが見たいという人は、こちらから。























